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ドゥッツが誇るフラグシップ ロゼシャンパーニュ。

アイ村の特級ピノ・ノワール主体で醸され、食前酒の王様、美食家のワインとも呼ばれています。

1838年創業の老舗。全世界のペニンシュラホテルグループのハウスワインとして採用されている屈指のシャンパン。帝国ホテルやマンダリンオリエンタル、パークハイアットや著名なミシュランレストランでもオンリストされています。アムール・ロゼは、ドゥッツが誇るフラグシップ シャンパーニュ「アムール」のヒットとともに開発。特級ピノ・ノワール主体で醸され、食前酒の王様、美食家のワインとも呼ばれています。まさに、ロゼ・シャンパンの最高峰です。

アムール・ド・ドゥッツ ロゼ
〜天使の誘惑〜
シャンパーニュ・ドゥッツ社は、1838年に創立。
〜調和のとれた完璧なフィネスと複雑味〜
を持ったシャンパーニュメゾンです。

アムール・ド・ドゥッツ ロゼは、メゾン・ドゥッツの最高キュヴェ。ピンクゴールドの色合い、きめ細かくクリーミーな泡立ちが上品なビーズのように続きます。野いちごやレッドカーラントのデリケートなアロマ、繊細な骨格があり、非常に長い余韻を残します。
最高のひとときをアムールとともに・・・

◆ブドウ品種◆
ピノ・ノワール、シャルドネ

◆ブレンド構成◆
"アムール・ド・ドゥッツ ロゼ"のキュヴェは大半はアイ、ヴェルズネイとブーズィからのピノ・ノワール、アヴィーズ、シュイィやヴィレ＝マルムリーなどからのシャルドネ。

このシャンパーニュの特有のスタイルと色合いは少量のピノ・ノワールの赤ワインをブレンドすることにより生まれるもので、そのピノはアイの丘の斜面("La Pelle")と、マルイユ=シュール=アイ("Cumaine"と"Charmont")に植わっている古木のパーセルからドゥッツにより造り出されたものです。